kagoneko_blog kagoneko_blog_01 永ちゃんのトントン研修記

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⑤ 後天的な歪み


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先天的な歪みに対して後天的な歪みは生まれてから骨についてしまう傷や締め付けによる変形です。

骨は外からの強い衝撃や長時間の圧迫で変形します。

写真の腕はゴムのの跡が付いていますが、このような凹みが骨にも付いているというのが後天的な歪みの例です。

具体的にはどんな事をすると骨は歪むのでしょうか?

きつい帽子・・・水泳のキャップは逃げないようにきつくなっていますので、頭蓋骨が帽子のゴムの部分の形ぐるりと凹みます。(頭痛の原因)

メガネの鼻の跡・・・メガネの鼻の部分が鼻骨に食い込んで凹ませます。(鼻炎などの原因)

マスクのゴム・・・ きついマスクのゴムは耳全体の骨を前に動かし、頬骨を隆起させます。(顎関節症、耳鳴りの原因)

ブラジャーの締め付け・・・肋骨が凹みます。(乳癌、胸が垂れる、肩こり、逆流性食道炎などの原因)

ベルト、パンツのゴム、ボディースーツ、ガードル水着・・・骨盤が狭くなり、そこから筋肉を引っ張って背骨、首まで全て骨に悪影響を与えます。鼠蹊部を締め付けるので、太ももの骨も伸びて前側に盛り上がります(腰痛、ポッコリお腹、肩こり、首こり、薄毛、生理不順、下半身太り、などの原因)

手首、足首、膝などのサポーター・・・筋肉を補強する目的でサポーターをしても、実際骨が伸びて行くので筋肉はますます引き延ばされて弱くなります。筋肉が痩せると血行不良が起こったり、関節のスペースが狭まるので軟骨が上手く機能しなくなり痛みは悪化します。(手首、足首、膝痛悪化)

靴下ゴム・・・靴下のゴムは足首、スニーカーソックスは複数の骨が集まった足根骨を凹ませ、引き延ばします。足首の変形は足首だけでなく、下は足先はもちろん上は首までひいては頭蓋骨まで悪影響が及びます。侮れないところです。(外反母趾、イボ、タコ、水虫などの皮膚炎、冷え、膝痛、腰痛、肩こり、首こりなどの原因)

時計のバンド、指輪の食い込み、アームバンド、軍手・・・手首、指の歪みは肘に伝わり肩から頭蓋骨へと伝わります。(腱鞘炎、バネ指、手根管症候群、ガングリオン、テニス肘、野球肘、肩こりなどの原因)

指圧、リンパマッサージ、手で抑える・・・変形で血流の滞った箇所を手動で移動させるので、痛みは和らぎ気持ちの良いものですが、変形している骨をさらに深く凹ませる事になるので血流悪化に終わりがこないばかりか、結論として悪化させてしまいます。骨に凹凸をつけてボコボコにするため、トントンでもマッサージ歴が長く強くしていた方ほど跡をとるのに時間がかかり痛みが消えるのに時間がかかってしまいます。(妊娠線、ニキビ、アトピー、皮膚病などの原因、問題箇所の悪化や範囲を広げてしまう)

美顔ローラー・・・これはシミやシワが消えたと実感されている方も多いのと思います。シミシワは骨の凹凸が原因なのでローラーでならすと凹凸が改善されるのですが、他の場所の歪みが改善されなければまた戻りますし、表面をならした骨は伸びて他の骨に悪影響を与えます。伸びた骨は自分では正しい長さに縮められないので伸びたままになり、結局は血行不良の場所が変わるだけなのです。

ステロイドなどの薬・・・ステロイドの副作用として軟骨を溶かし、特に背骨と背骨の間が潰れるように詰まっていき、鳩胸や猫背になるわけです。例えると鳥かごを上から潰したように臓器の入っている部分が変形しますので、臓器も変形せざるを得ないので内臓疾患に影響してきます。(心臓疾患、呼吸器、胃、腸などの疾患の原因)

まだまだ、歪みはいろいろな方法でつきます。骨を見るとその方の癖から何からいろいろなことがわかってきます。骨は正直です。

歪んでいない完全な骨の人ははいませんが、いたらものすごいパフォーマンスができるはずです。実際、トップアスリートは歪みが少ない。また、トップモデルも歪みが少ない。下着などゆるゆる生活をしている方は長寿が多い。正しい骨は正しい筋肉、臓器を正しい位置へ導くので体が本来の働きをできるわけです。正しい骨は機能的で美しく強い身体とイコールという事です。

歪ませるリスクを減らしましょう!
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④ 先天的な歪み

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前回「③変形した骨は万病の素、血行不良を引き起こす」で骨の変形は歪みとして体に不具合を起こすことをご説明しました。

その歪み方には先天的な歪み後天的な歪みの2種類があります。

今回は先天的な歪みについてご説明していきたいと思います。

一般的に親から遺伝だと言われている癌や脳梗塞など良心の病気や、絶壁、はげなどの体質、うつ病や統合失調症などの精神疾患、特別な性格の気質などもトントンでは「先天的な骨の歪みが原因」と捉えています。

つまり、遺伝子レベルの親から子への受け継ぎではなく、母親の子宮の中で母親の骨の歪みが子供に先天的な骨の歪みとして受け継がれていると考えています。


例えば、一人の女性が捻挫などで足首の骨を少し歪めただけで、100歳まで生きるはずであったのに40歳から50歳の寿命になる可能性が生じてきます。さらに、その女性の子供も40歳から50歳の寿命になってしまうことになります。(ここで寿命というのは成人病を抱えて、薬や機器によって制限され死なないでいるという意味ではなく自立して健康で活動できるという意味になります。)

過去のブログでも少し触れましたが、足首の歪みは膝、股関節を歪めて骨盤を歪ませ、骨盤の歪みは背骨、肋骨をも変形させるのでそこに収まっている内臓の変形を引き起こし、さらに背骨から首や肩、腕、ひいては頭蓋ことをも変形させてしまいます。

足首だけでなく、他の骨が変形した場合も同様で、体の歪みは子宮に集約されて、子宮内で子供に歪みがコピーされてしまうのです。

子宮の中で歪みは母親と同じ病気としてコピーされる時もありますが、胎児の時の向きによって母親と別のところが歪んでしまうこともあります。

しかし、ほとんどは母親の歪みと同じように歪んでいます。母親と同じ体質だったり、同じ病気になってきたり、だんだん年齢と共に同じ体型になってきたりと思い当たるふしがありませんか?

次回はもう一つの歪みの種類「後天的な歪みについて」ご説明します。

③ 変形した骨は万病の素、血行不良を引き起こす

今回は「変形した骨は万病の素、血行不良を引き起こす」をご説明します。

ほとんどの病気は血行不良が引き起こしますが、この血行不良はそもそも骨の変形が原因だったんです。

それぞれの筋肉の長さですが、筋肉の長さは正しい骨の長さと遺伝情報的に同じという事がその理由です。

どういうことかと言いますと骨が先天的または後天的に歪んで伸びると骨と筋肉の長さに誤差が生じます。骨と筋肉の長さが合わなくなると筋肉が引き伸ばされ、やがてギリギリまで筋肉が引き伸ばされると血管も引き伸ばされ細くなります。こうして、体の骨が変形した部分に血行不良が起こるんです。


次に、骨の歪んでいく過程を模型でご説明します。

201611210843523dd.jpg筋肉模型
脂肪と筋肉の模型(表裏で一体)

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骨膜に包まれた骨の模型(長さ15cm、円周14cm)

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骨→筋肉→脂肪の模型


ベルトの圧迫のシュミレーション


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骨→筋肉→脂肪の模型をベルトできつく巻く

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ベルト締めつけ跡の模型(長さ15.5cm、円周14.5cm)

20161121100034d93.jpg
骨の模型 ベルトの締め付け部のアップ

骨の歪み方には先天的歪みと後天的な歪みと2通りあります。
次回は歪みについてさらに詳しく「先天的な歪みについて」ご説明します。

② 良くも悪くも変形する骨

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前回「骨って意外に柔らかい!」で、ご説明したように、骨は意外に柔らかいものなので
良くも悪くも変形します

では、どんな時に変形するのでしょうか?

変形には大きく分けて2つのタイプがあります。

先天的な変形
胎児であった時に、母親の子宮内で受ける圧迫による骨の変形

先天的な骨の歪みはどのように起こるのか?
母親の歪みがその母親の骨盤を変形させ、骨盤内に収まっている子宮の形を変形させます。
歪んだ子宮で母親が妊娠すると、胎児は関節も含めて骨全体が圧迫されて
骨の形が楕円形になったり曲がったりします。
こうして胎児の骨は母親の歪みを受け継いで生まれます。これが先天的な歪みです。


後天的な変形
事故などによる直接的な骨への衝撃による変形
指圧による圧迫からの凹み
衣類などによる締め付けによる骨ののび

因みに、写真は後天的な歪みが見てとれる例で、赤いラインを引いたところがベルトの締め付けによって特に変形しています。
このモデルさんの骨は股関節、大腿骨、骨盤の変形がみられます。

先天的、後天的に骨にはその人の過去の歪みが刻まれていて、体型、人相、体質、病気、
気質にまでも影響し、今の自分を作っているわけです。

次回はいよいよ「変形した骨は万病の素、血行不良を引き起こす
をご説明します。

① 実は骨って意外に柔らかい!

フライドチキン


これからトントン骨調整法についてでその考え方をシリーズで書いていこうと思います。



まず今回はトントン骨調整法の考え方で基本中の基本

「骨=やわらかいもの」

ということをご説明しようと思います。

“骨”といったら骨付きフライドチキンの骨や、

ちょっと不謹慎かもしれませんが、火葬場で拾う亡くなった方の固い骨を

思い浮かべるのではないでしょうか。

私達の身近に遭遇する“骨”は固いものがほとんどなので、

「骨=固いもの」と思い込んでしまいがちですが、

それらの骨は死んで酸化などで固くなってしまった状態の骨なのです。

実は、生きている骨は柔らかいのです。

では、生きている骨の固さはどのくらい?

骨は無機質と有機質からなっていて、その割合はをみていただくとわかると思いますが、

半分は柔らかい物質の有機質(タンパク質)と水分で形成されているんです。


成分骨(緻密質 海綿質) 軟骨

水分 (15% 30%) 73%

無機質 (50% 40.8%) 3%

有機質 (30% 23%) 10%

多糖体 (5% 6.2% ) 14%

個人差はありますが、ご存知のカルシウムは無機質で骨の成分中に約半分、約半分はタンパク質の有機質と水などでできています。

ですから骨は柔らかいので、“骨”は良くも悪くも変化するもの

ということがトントン調整法の基本中の基本となっています。

次回は良くも悪くも変形してしまう骨についてご説明します。
プロフィール

トントン研修生 えいちゃん


今年よりトントン公認の研修生となりました。永子です。(えいちゃんと呼んでください)
日常の出来事、研修生ならではの気づきや共感しやすい目線でブログを書いていこうと思います。
よろしくお願いします。

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