④ 先天的な歪み

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前回「③変形した骨は万病の素、血行不良を引き起こす」で骨の変形は歪みとして体に不具合を起こすことをご説明しました。

その歪み方には先天的な歪み後天的な歪みの2種類があります。

今回は先天的な歪みについてご説明していきたいと思います。

一般的に親から遺伝だと言われている癌や脳梗塞など良心の病気や、絶壁、はげなどの体質、うつ病や統合失調症などの精神疾患、特別な性格の気質などもトントンでは「先天的な骨の歪みが原因」と捉えています。

つまり、遺伝子レベルの親から子への受け継ぎではなく、母親の子宮の中で母親の骨の歪みが子供に先天的な骨の歪みとして受け継がれていると考えています。


例えば、一人の女性が捻挫などで足首の骨を少し歪めただけで、100歳まで生きるはずであったのに40歳から50歳の寿命になる可能性が生じてきます。さらに、その女性の子供も40歳から50歳の寿命になってしまうことになります。(ここで寿命というのは成人病を抱えて、薬や機器によって制限され死なないでいるという意味ではなく自立して健康で活動できるという意味になります。)

過去のブログでも少し触れましたが、足首の歪みは膝、股関節を歪めて骨盤を歪ませ、骨盤の歪みは背骨、肋骨をも変形させるのでそこに収まっている内臓の変形を引き起こし、さらに背骨から首や肩、腕、ひいては頭蓋ことをも変形させてしまいます。

足首だけでなく、他の骨が変形した場合も同様で、体の歪みは子宮に集約されて、子宮内で子供に歪みがコピーされてしまうのです。

子宮の中で歪みは母親と同じ病気としてコピーされる時もありますが、胎児の時の向きによって母親と別のところが歪んでしまうこともあります。

しかし、ほとんどは母親の歪みと同じように歪んでいます。母親と同じ体質だったり、同じ病気になってきたり、だんだん年齢と共に同じ体型になってきたりと思い当たるふしがありませんか?

次回はもう一つの歪みの種類「後天的な歪みについて」ご説明します。

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