② 良くも悪くも変形する骨

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前回「骨って意外に柔らかい!」で、ご説明したように、骨は意外に柔らかいものなので
良くも悪くも変形します

では、どんな時に変形するのでしょうか?

変形には大きく分けて2つのタイプがあります。

先天的な変形
胎児であった時に、母親の子宮内で受ける圧迫による骨の変形

先天的な骨の歪みはどのように起こるのか?
母親の歪みがその母親の骨盤を変形させ、骨盤内に収まっている子宮の形を変形させます。
歪んだ子宮で母親が妊娠すると、胎児は関節も含めて骨全体が圧迫されて
骨の形が楕円形になったり曲がったりします。
こうして胎児の骨は母親の歪みを受け継いで生まれます。これが先天的な歪みです。


後天的な変形
事故などによる直接的な骨への衝撃による変形
指圧による圧迫からの凹み
衣類などによる締め付けによる骨ののび

因みに、写真は後天的な歪みが見てとれる例で、赤いラインを引いたところがベルトの締め付けによって特に変形しています。
このモデルさんの骨は股関節、大腿骨、骨盤の変形がみられます。

先天的、後天的に骨にはその人の過去の歪みが刻まれていて、体型、人相、体質、病気、
気質にまでも影響し、今の自分を作っているわけです。

次回はいよいよ「変形した骨は万病の素、血行不良を引き起こす
をご説明します。

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